
けけけっ!
ぼくね、この前いつもの道をおさんぽしたんだ。
そしてね、「はじめてのおめめ」で見てみたの。
するとさ、ただの住宅街の道がね、ぐぐ〜んって延びて、どこまでも続いているように見えたんだよ!
その先は、ぜったい知ってるはずなのにね。
まるで知らない冒険の入り口みたいで、どきどきしたんだ🐸💫
道の両側の木々たちは、光を浴びてキラキラ。
緑が生き生きしてて、葉っぱ一枚一枚が「イノチだよ!」ってぴかぴか放ってるみたいだったんだ。
🐸💓🐸💓🐸💓
ここで飛び出してきたのは、Misterioso(ミステリオーソ)くん。
問いの答えではなく、問いそのものの意味に気づかせてくれるかえるです。
🐸 「ねぇねぇ、ほんとに知ってる?
知ってるつもりの世界の奥には、まだ知らない色や音がいっぱいあるんだよ。」
ミステリオーソくんは、ぼくたちに「子どもの目で見直してごらん」って誘ってくれているみたい。
過去の知識でラベルを貼らずに、いま目の前で感じるままに眺めると、
いつもの道に虹色の発見が隠れているのかもしれないね。
🐸💓🐸💓🐸💓
✨けけろっとからのメッセージ✨
「世界はまだまだ“知らないこと”でいっぱい!
知っているつもりを手放して、はじめて見る目で感じてみよう🐸🌈」